究極の「◯」と「象」
「さぁ、今日は何しよう。」
「粘土できれいな◯を作ろう。」
「せっかく作るなら究極の◯!」
そういって近くのイオンへ出かけました。
いろんな商品を見ながら、粘土を探す。
途中で10分200円の無重力になれるマッサージチェア発見。
「高い!」
「そう?1秒いくら?」
暗算…。う〜ん。
些細な日常も考えることい〜っぱい^^
ということで、究極の丸を作った後は象を作りました!
「象って以外と足が長い!」
「耳の大きさは体格全体のこれぐらいの割合かな。」
本物の象の写真を見ながら、そのバランスを研究。
一生懸命手先を動かすっていいですね〜♪