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シュタイナー教育ゼミ@大阪府立大学

シュタイナー教育ゼミナール、第3回目。

シュタイナー教育の体の見方。

こどもたちの心と身はどのように発達していくのかを、シュタイナーの唱える十二感覚を紐解きながら、学びました。

シュタイナーは、手足の発達(身体の感覚)が先にあり、頭の発達(思考)へと導いていくことがよいという。 共感する部分が多い。心と身体のバランスがとれていると気がスムーズに通り、自分の最大限のパワーを発揮することができるようになる。心身統一合氣道にも通づるアイデアだなーと思った。

シュタイナーのこの「感覚」をどんどん育てる教育はめちゃくちゃ素敵で、もっともっと勉強したいなーと思います♩

※写真の様々な素材は手袋の中に入れて、視覚を使わず触覚で素材や形を当てるというゲームの一つ。オードリー・マカレン著の「エクストラレッスン」という本に詳しく載ってるらしい。読んでみよう〜

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